「よし!勉強しよう!」とか意気込んでない?その時点で実は勉強が得意な人と差ができてるんだよ!
自分は勉強が続かない人間ではなく、勉強の続け方を知らないだけ!
自分て勉強やる気はあるんだよなぁ。でも実際始めるとうまくいかなかったりするよね。今日は気持ちじゃなく、仕組みで解決しよう!
仕組み① 30秒の法則
まず人間っていうのは悩むと行動できなくなる生き物なんだ!だからこの30秒の法則が役にたつ!悩むと行動できなくなるなら悩む時間を与えなければいいんだよ。
つまり勉強を開始するための準備を予め30秒短縮できるように工夫してみよう。
たとえば机の上に次に勉強をする教科書や参考書のページを開いておいたり、シャーペンや消しゴムを利き手の位置に配置しておくとかだね!これを帰ってすぐにできるように机に配置して置けば悩む前に開始できるってことです。
仕組み② 1分の法則
30秒の次に1分かい!って思うかもしれないけどこれもものすごく大事なことなんだ。
人間悩んだらダメなんだから、とりあえず1分だけやってみようって思って勉強を始めてみよう。元々脳にはやる気というものは存在していなくて自分の怠惰であったり、自分が続けていることを継続しようと思うのね。だから1分始めてみると思いの外簡単に勉強に集中できたりするよ♪
とりあえず今回は2つだけの紹介にしたよ!ぜひ始めてみてね!